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ホチキス大作戦!旧チンクのキャンバストップ補修。サンルーフ・アームも正しく取り付けて張り直し

投稿日:2019-05-25 更新日:

日曜日のパンダリーノは旧フィアット500の方で行くことにしていたので、やり残していた保留作業を一挙にやってしまうことにする。突貫だけどね。なぜか梅雨前のピーカン夏日に当たってしまい、炎天下でいろいろやるハメになっちゃった。オールドチンクみたいな要整備車にはやっぱりガレージがあるといいのだけれど。まあ、いつかね。

前にサンルーフの骨組み、フロントアームを補修したときに、うっかり部品を一つ付け忘れていた。棒状の板みたいなやつ。キャンバス地を押さえるものだけど、これをあてずに直接ビスで留めてしまっていた。長い間ずっと放っておいたらキャンバス生地が破れちゃう可能性があるからちゃんと元に戻す。

ちなみにアームフロントクランププレートというのが正式名称らしい。(オンタリオさんのパーツリスト参照)

サンルーフのアレ。とかでもいーんだけど、部品の名前を覚え書き程度でもこうしてブログに書き記しておかないと、いざ代品が必要になったときに検索して探すのがいささか大変なことがあるので、できるだけキチンと表記するようには心掛けたい。

 

さてさて、キャンバスの端が破れてしまってるので補修。といっても取り急ぎ、チクチク縫ってる時間もないのでホチキスで留めてしまう。人間の傷だってホチキスで閉じられる(らしい)のだから、自動車のパーツくらいわけないのだ。ちなみに、人間の傷についてはマンガで読んだだけなので、勝手にマネしないでください。責任もちません。(浦沢直樹のMONSTER、ジョジョ第五部でやってた)

というわけで、アームから一度外す。

あー。パテ盛りして補修したとこ割れてるなー。

地金が出てサビってるので、とりあえず錆転換剤を塗ってお茶を濁す。サンルーフ開け閉めの衝撃というよりは、たぶん走行中の振動でボディに密接してる箇所付近がビビってダメージが蓄積していくのだろう。クッション材を噛ませれば少しは改善するかもしれないけど、まあ、そのうち。

 

ホッチキスがっつり。

おお。けっこういい感じ。あとでマジックで黒く塗っとけば目立つまい。

 

 

アームフロントクランププレートも今回は忘れずにキッチリ付けたよ。

17番のメガネレンチで固定してアッサリ完了。

たいした作業でもないのだけれど、ある程度まとまった時間を充てられないと車イジリはちゃんと出来ないような気がする(というか少なくとも自分の場合はね)

特に旧車は、何かやるべき箇所なら常にどこかしらあるわけで、優先順位もある。もし故障とか不具合で緊急度が高いなら、すぐにでも取り掛かってキッチリ問題解消のために動かにゃならんけど、細かいモロモロはおざなりにしつつ時間を作ってチマチマとやる。それが楽しみでもあるし、妙な義務感とかノルマ感に縛られて「やらなきゃいけない」みたいな強迫観念に駆られるのもツマラナイから。

丸一日とか半日とか、時間の枠に余裕をもって、その範囲内でアチコチ手を入れるようにするとアイデアも沸いてきてとても楽しい。



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