FIAT500 / Nuova500 自動車グッズ

リアキャリアにトランクを背負った可愛い旧チンクエチェントの微笑ましいシルエットにぞっこん♪

投稿日:2019-06-20 更新日:

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微笑ましいシルエットと、ペットのように手元に置いておきたくなるほどの小さなミニマムボディ。そしてパタパタとのどかな2気筒のエンジン音を奏でながら走り去る後ろ姿。

庶民の足としてイタリア人に愛され続けてきたフィアット500が日本でも人気が高いのは、誰が見ても心を和ませずにはいられないチンクエチェントならではのキャラクターによるものだろう。

 

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そんなフィアット500が先代の500"トポリーノ"に対してヌオーバ(NUOVA=新しい)を名乗って登場したのは1957年の春。

その年のジュネーブショーで発表されたのが最初だった。1955年に国民車的な意味合いを託されて夜に出た600(セイチェント)より、さらに経済的なミニマム・トランスポーターとして企画された新しいチンクエチェントであった。

 

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フィアット500の魅力はといえば、そのキュートなスタイリング!

―そう即答する人が世界中に星の数ほどいることだろう。そのくらいこのクルマは可愛い。

もちろん旧チンクの魅力はそれだけではなく、まず運転席に座って感じるのはその構造のシンプルさ。今どきのクルマはもちろん、同年代の他のクルマと比較してもかなり簡素なインテリアだけど、ある意味では洗練されて無駄なものが一切ない。

 

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ただ、二人乗りなら後部シートに荷物を置けばよいのだけれど、いざ3人4人と乗ろうものならラゲッジスペースは皆無。フロントボンネットにはスペアタイヤが鎮座しているし、多少の荷物を置けるもののガソリンタンクの前だから匂いは付いてしまうかも。

そこで、昔ながらのトランクを背負ったビジュアルが脳裏をよぎるのだ。

 

旧フィアット500のエンジンフードに取り付けることができるリアキャリア&専用トランクはネット通販でも入手可能。

 

このメイド・イン・イタリーの革製トランクはキャメルだそうな。

 

 

ひじょうに興味深いし、ハッキリ言って欲しくて堪らないのだけれど(笑)まあいずれ良い出会いがあるでしょう。

旧チンクエチェントと付き合うコツというか楽しみ方は、のんびり気長に仕上げていくことだと思う。たしかにお金を掛ければいくらでも、あっという間に自分の理想形につくり込むことはできるのだろうけど、旧車・クラシックカーには年月を費やすという面白みもあるのだからモッタイナイかもだよね。

 

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チンクエチェントは英国のMINIやドイツ・フォルクスワーゲンのビートル並べて語られる名車。

たしかにスタイリングの可愛さとかは似ているかもしれないけれど、それらと比べると安っぽくて貧弱ですらあるとは思う。それでも、この車の魅力を語り始めればエピソードは尽きないんだよなぁ。

トラブルは起きるけど、ちゃんと直るし、メカ初心者でも勉強しながら基礎メンテナンスくら出来るようにはなる。そんなシンプル構造なマシンは、本当に1/1原寸大のブリキのオモチャみたいで男の子の心をくすぐってくれちゃう。魅力的なクルマです。はい。

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