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旧チンクのリアランプ接触不良は要注意。

投稿日:2019-05-22 更新日:

先日ユニットごと新品に交換したばかりだったけど、バルブが緩んで片方が消えてしまっていた。接触点はとても頼りないもので、仕方ないのだけれど安全に関わる部分だから対策とチェックは入念に行いたい。

やはり旧車のライト類は暗めだし、フィアット500も例外に漏れず決して明るくはないので日中だとブレーキランプも視認されにくい。それに、宿命的に可愛らしいクルマだから後続車のドライバーさんも見惚れがちだ(笑)興味本位でけっこう間近まで寄せて見ようとする人も多い。追突されないためにも周囲への意識を忘れないようにしよう。

 

しばらく携行缶に入れてあったガソリン3リットル弱を給油。

不測の事態に備えて常に3リッターはリザーブしているが、古くならない内に使って入れ直すようにしている。

 

僕はスペアタイヤを積んでいないので、フロントボンネット内は燃料タンクとバッテリーのみ。あまり荷物を入れる気にはならないなー。(ガソリン臭くなるから)

次の日曜日にはパンダリーノで浜名湖まで行くので、徐々に旅支度中。



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